2026.1.21
相可高校&しば福やと始まる【新姫プロジェクト】
相可高校が運営する「高校生レストラン まごの店」。

地域に根ざし、本格的な料理を高校生自らが考え、作り、提供するこの場所で、現在「新姫」を使った新たな挑戦が進んでいます。
熊野市生まれの香酸柑橘「新姫」は、爽やかな香りとキレのある酸味が特徴である一方、扱い方によっては苦味が立ちやすい、とても個性の強い柑橘です。
そんな新姫を、まごの店を運営する相可高校の生徒さんたちは素材として真正面から受け止め、料理やスイーツへと丁寧に落とし込んでくれました。
コース料理では、新姫唐辛子を使用し、香りと辛味、そして料理全体のバランスを考えた一皿を完成。

ただ「辛い」「酸っぱい」では終わらせず、新姫ならではの風味が活きるよう、何度も試行錯誤を重ねる姿が印象的でした。
またスイーツでは、新姫の酸味や苦味をどう活かすかがテーマとなり、香りを主役にしながら、食べやすく、記憶に残る味へと仕上げてくれています。
こうした取り組みをきっかけに、現在、相可高校とともに「新姫プロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトは、新姫という地域資源を、若い感性と確かな技術で新たな価値へと昇華させ、未来へつなげていく挑戦です。
現在は、その第一歩として、クラウドファンディングの準備を進めています。


生徒さんたちが関わって生まれた商品や想いを、多くの方に知っていただき、応援していただける形を目指しています。
高校生が本気で向き合う「食」と「地域」。
そして新姫が持つ可能性。
このプロジェクトのこれからを、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
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